終わらない夢が見たい

ガンボウノカタマリ【@tamayura_no_koi】

ジャニーズWESTで阪急電車

みなさん、有川浩さんの「阪急電車」ご存知ですか?

 

とても素敵なお話の短編集なのです。

題名通り、阪急電車が話の軸となっています。

 

私、この本が大大大好きなんです!(唐突)

この本のために阪急電車乗りにいこうかと思うほど好きなんですよ。

 

でね、これを読む時にジャニーズWESTのメンバーに重ねて読むっていう楽しみ方をしてるんですよ←

実写化はされている作品なんですけど、ドラマとかやってほしいなぁなんて思ってます。

 

 

 読んでいただかないとわからない所が多々あると思いますが読んだことある方もない方もこれを読んで楽しんで頂きたい!

ちょっとずつあらすじ的なものもつけるのでなんとなく感じ取っていただけたら幸いです。

(私の文才のなさは大目に見てください)

 

 

 

 

 

まず、西宮北口方面行きー宝塚駅から

 

ここでは図書館通いが趣味の会社員、征志が主人公です。

 

私がこの征志に重ねているのは中間淳太くんです。

 

征志はある日の図書館から帰る際、駅でとある女性を目にします。その女性は征志が1度本の争奪戦で敗れた女性。

悔しくも好みのタイプなので文句を言えない辺りが淳太くんっぽい。

 

そのこともあり、征志は彼女と別の車両を選ぶのですが偶然に偶然が重なって(?)彼女は征志の隣に腰を下ろします。

ここで2人の会話の場面があるのですが、ここの真面目な感じがちょっと淳太くんっぽい。賢い感じが淳太くんだなぁ、と。

 

その彼女が電車を降りる際、

「この次あったとき、いっしょに呑みましょうよ」

という展開になるのですが、向こうからも意識されてたことに気がついて真っ赤になるところがかわいい。淳太くんですね。

ここからの展開とってもかわいいんですが読んでお楽しみください。

読んだことある方はいっしょに語りましょう。

 

折り返し後のお話はさらに淳太くんっぽさ満載です。

彼女の心配をするところとか皮肉なシャレをいうところとかとっても淳太くん感。

 

 

 

 

 続いて宝塚南口駅。

 

このお話の主人公は女の子で相手の方はあまり出てきません。

主人公の翔子が婚約者を友達だと思っていた女性に寝盗られるというなかなかドロドロしたお話になっています。

 

申し訳ないですけど、ここの元婚約者は濵田崇裕くん。

いや、濵田くんがクズい()とかそういう事じゃないんですよ!!

 

翔子がこの元婚約者につける形容詞が「少し頼りないけれど優しい」なんです。

その部分だけで濵田くんになりました。

決して濵田くんがほいほい寝盗られるような男だとは思ってませんのでご安心を!

 

 

 

 

逆瀬川→小林→仁川とだいぶ飛ばしますが…

 

 

続いて甲東園駅

ここでは一駅前の仁川駅で登場するミサが電車内で耳にする女子高生たちの会話が話の主役になっています。

 

電車内で楽しそうに話す女子高生たち。

「なー、えっちゃんの彼氏すっごい年上なんやってー?」という言葉が気になり聞き耳を立てるミサ。少し大人っぽいえっちゃんは5つの差をたった、と言える女の子。

 

さて、このえっちゃんの彼氏が濵田くんです。えー、濵田くん本日2度目の登場です。クレーム受け付けます←

いや、でもね、これ読んだら濵田くんにしか思えないよ!?

 

「たった」5つ年上の彼氏は大卒の社会人2年目。友達が「年上の人は頼りがいがあってしっかりしてる」というイメージを語るとえっちゃんは「うちの彼氏はちゃう!」と否定します。

 

さぁみなさん。ここからが濵田くんです←

 

社会人の彼氏のおバカ具合がなんとも愛しい!

夜中にアイロンがかけられなくて5つ下の彼女に「助けて」と電話。タグがわからない。漢字が読めない。極めつけが彼女に怒られて「今度漢字ドリル買うてくる」

思いっきり濵田くんですね。

 

折り返し後はえっちゃん目線のお話になります。受験勉強に追い詰められたえっちゃんに対して底抜けに優しい彼氏。

みんな早く読んで!濵田くんだと思って読んで!濵田担になるよ!←

 

余談ですが、私はえっちゃんカップルのお話が一番好きです。

「バカだけど優しい彼氏」はえっちゃんのことを大切にするとても素敵な彼氏なのです。

こんな彼氏ほしいなぁと常々思ってます。

 

 

 

続いて門戸厄神駅。

ここでは「服装が軽くパンク」な地方出身彼女いない歴イコール年齢の圭一が主人公。

 

これはちょっと難しいけど神山智洋くんかなぁ。

圭一くん身長大きい設定だからツインとかのほうがいいかなぁとも思ったけど軽くパンクな服装の神山くんみたいんで神山くんで。

 

それだけじゃないですけど。

優しいところとか緊張してちょっと噛んじゃうところとか随所に散らばる圭一の愛らしさは神山くんに通じるところがあると思います。

あとちゃんと自炊してるところとか、彼女いない歴が年齢なのにかっこいいこと言えちゃうところとか。

 

 

 

 

 

最後の門戸厄神駅の部分少なくてごめんなさい。そして3人しか出てきてないのもごめんなさい。

何駅か飛ばしたし、折り返し後のお話書いてないし…お伝えしきれない良さがまだまだ沢山あるのでぜひ読んでください。

 

有川浩さん大好きなんです。共感してくださる方、また別の案がある方がいらっしゃったらぜひ聞きたいなぁ…

 

出てこなかった4人も他の作品で当てはめて読んでいるのでまた書きますね!

 

 

あー有川作品、誰か実写化で出てくれないかなぁ…